士業は、こういう仕事を受注してはいけない

「仕事が欲しいから、依頼があれば全部受けてしまう」
そんな経験はありませんか。

特に独立したばかりの頃は、「断るなんてもったいない」と思ってしまうものです。
でも、実は“断るべきお客様”を見極めることこそ、長く信頼される士業の第一歩です。

士業 顧客対応の本質は、「誰と付き合うか」で仕事の質とエネルギーが決まるという点にあります。

■ エピソード概要:
このエピソードでは、「こういうお客様は断るべき」というテーマで、顧客選びの基準についてお話ししています。

私自身、クライアント支援の中で「違和感を感じたのに高単価だから受けてしまい、後悔した」という相談を多く受けてきました。
エネルギーを奪う顧客と付き合うと、結果的にモチベーションも売上も下がります。

マーケティングとは“集めること”、セールスとは“選ぶこと”。
合わない相手を勇気を持って断ることは、実は双方にとってプラスなのです。

また、仏教の「六方礼拝経」には、避けるべき人と付き合うべき人の原則が説かれています。

避けるべき4種の人:

  1. 奪う人
  2. 口先だけの人
  3. 裏表がある人
  4. だらしない人

付き合うべき4種の人:

  1. 助けてくれる人
  2. 変わらず支えてくれる人
  3. 忠告してくれる人
  4. 喜びを共にする人

士業として長く信頼されるには、「自分のエネルギーを守る」ことが何より大切です。
断る勇気が、あなたを本当に大切にしてくれるお客様を引き寄せます。

■ キーワード:
士業の働き方, 行政書士, 税理士, 顧客対応, クライアント選び, 顧客関係, ビジネスマインド, エネルギーマネジメント, 仏教, 六方礼拝経